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JOURNAL

木村屋總本店さんとコラボレーションプロジェクトをスタートします!

あんぱんの元祖木村屋總本店さんと、ライフスタンス・アソシエーション「PARaDE」で繋がり、「発酵から始まる新たな価値創造」をテーマにコラボレーションプロジェクトをスタートさせて頂く事になりました。 「PARaDE」とは、ブランドの垣根を越えてつながる共同体で、モノやブランドが選ばれる際に、プロダクトに惹かれ、ブランドが提案するライフスタイルに共感するだけでなく、「ライフスタンス」=ブランドが持つ志や思想、哲学を、ブランドと生活者が信頼しあって生まれるような新しい経済を目指し、「ライフスタンス・エコノミーを拡げる」ことをビジョンに掲げて活動しています。(PARaDEブランドページ)   COEDOは木村屋總本店さんと共に、想いをアクションに移すべく、プロジェクトをスタートし、ワクワクするような取り組みを皆さんと一緒に体験をシェアしていけると嬉しいです。   コラボレーションに際して、まずは両社の主力商品、あんぱんとビールを通じて相互理解を深めあいましょう、ということで双方の醸造所、工場のツアーや食べ飲み比べを実施しました。   ⇑可愛らしいフォントのばんじゅう   ⇑工場長自らご案内くださいました。   ⇑出来立てほやほやの桜あんぱん   あんぱんとビールの食べ合わせでは、とても面白い発見がありました。 「なんと、あんぱんとビールは相性が良いではないか。」 とても嬉しい発見でした。また一口にあんぱんといえど、6種類もの味わいがあります。この6種類それぞれに、「これとこれが合うね」「これとも合うね」という具合に相性や好みの発見がありました。 ということで皆さんにも是非試していただきたいので、この時の様子を少しお見せしつつご共有していきたいと思います。   ▼食べ合わせのすすめ。 左上から時計回りに「酒種小倉」「酒種けし」「酒種白」「酒種うぐいす」「酒種チーズクリーム」「酒種 桜」    「酒種 桜」× 瑠璃-Ruri- / 伽羅-Kyara- / 毬花-Marihana- >八重桜の塩味と、ビールのクリーンな苦味が絶妙です。 【桜】八重桜の塩漬けと北海道産の小豆を使用した「こし餡」が、伝統の酒種記事に絶妙に溶け合います。明治8年、明治天皇へ献上したことで、あんぱんを世に広めるきっかけとなりました。...

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【sghr × COEDO】”The Beer Series”

1932年創業以来、手仕事によるガラス製造にこだわり、ガラスの特性を熟知した職人自らが、開発者であり、デザイナーとして日々ガラス製造に情熱を注いでいる”Sghrスガハラ”。これまでCOEDO定番6種類にあわせたオリジナルグラスの製作でコラボレーションさせていただきました。今年、菅原工芸硝子88周年の記念にデザインされた「Sghr 88th Anniversary Ale Glass」に合わせて、COEDOよりエールをおくるべくアニバーサリービール「玻璃-HARI-」(India Pale Ale with Shiro Koji)をご用意しました。 ▼Sghr × COEDO The Beer Series 「the beer」シリーズは、お互いの職人がモノづくりと技術への共感を持って実現したコラボレーションにより生まれました。COEDOの6種類のビールそれぞれに合うグラスとしてデザインされています。 ※以下写真左側から順・Sghr × COEDO The Beer Series "haku ハク for 白-Shiro-"・Sghr × COEDO...

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台湾SUNMAIとのコラボレーション第3弾

醸造ポリシーへの共感と敬意、そして双方の技術的な発展を目指して、台湾のクラフトブルワリー<SUNMAI>とのコラボレーション醸造を、2019年以降毎年行っています。 2019年にCOEDOブルワーが台湾SUNMAIへ訪台し、さまざまな意見を交わしながら造りあげたのが、『サンショウカムクワットエール』。原材料には台湾産の「金柑(キンカン)」と日本産の「和山椒」を用いています。台湾での販売名は「金運福臨」。いかにも縁起の良さそうなプロダクト名ですが、このビールが新年を迎える時のお祝いとなりますように、という願いが込められています。当時の干支「子」と、その敵でありつつも福を呼び寄せる縁起物である「招き猫」を一面に描いたラベルデザインは、なんともユニークです。   2021年に醸造した第2弾『喜雨-kiu-』では、台湾産のスパイス「馬告(マーガオ)」と日本産の「白麹」を使用。新型コロナウイルスの影響で、SUNMAIのブルワーたちを日本に迎え入れることができなかったものの、リモートでの打ち合わせを重ね、互いの知見とアイデアをもとに完成させ、柑橘やレモングラス様のアロマと爽やかな酸味の効いたハーブ・アンド・スパイスエールに仕上げました。   第3弾となる今回は、2019年にSUNMAIにて醸造した『サンショウカムクワットエール』をCOEDOで再びつくりました。まろやかな口当たりと優しく爽やかに香る金柑のジューシーな風味の中に、エッジの効いた山椒のスパイシーなアロマが心地よいアクセントを与えます。控えめな苦味と軽い飲み口で、高いドリンカビリティに仕上げました。   台湾では、金柑はジュースやジャム、お茶として、また旧正月の時期には金柑の木を門松のように玄関先に置いたりと、日常的な生活の中で親しまれています。 日本でも地域によって甘露煮がおせち料理のひとつであるなど、日台ともに新年を彩るくだものとして共通しています。        ▶SUNMAIについて  「金色三麥(チンスーサンマイ)」の名で、2004年創業した台湾を代表するクラフトブルワリー。伝統的なドイツ式醸造工芸からなるビールを皮切りに、台湾独自の原料を使用したビールを多く醸造する。一年に28 日間しか収穫できない貴重な龍眼蜂蜜を使用したハニーラガーでは World Beer Cupで金賞を受賞し SUNMAI の名を世界にアピールした。 2016年にクラフトビールの醸造工芸と台湾ならではのストーリーや原料を結びつけるという理念を込めて、ブランド名を「SUNMAI」へとリニューアルした。  公式HP(JP):http://sunmai-jp.com/   ******************** 【SUNMAI×COEDO】『サンショウカムクワットエール』 原材料名:麦芽、金柑ジュース、山椒、ホップ ビアスタイル:Fruit and Spice Ale(フルーツ・アンド・スパイスエール)...

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村上RADIO×COEDO 風歌-Kazeuta- / 闇黒-Yamikuro- 再販売のお知らせ

昨年、村上春樹さんと自身がDJを務めるラジオ番組「村上RADIO」のOctober Music Fest.に合わせてコラボレーションが実現し、 『風歌-Kazeuta-』Golden Ale 『闇黒-Yamikuro-』Porter と村上春樹さんとCOEDOブルワーのアイデアが詰まった2種を、 フジモトマサルさんのキュートなイラストが施されたラベルデザインで誕生しました。 仕上がりも大変よく、当店や川越のCOEDOKIOSKでもリピートをたくさんいただきました。 昨年から今年春頃まで何バッチか続けて醸造しましたが、今回ありがたいことに再販をご希望いただく声や、村上春樹さんからリクエストを頂けたこともあり、再醸造の運びとなりました。 前バッチからさらにブラッシュアップされたビールを、醸造担当の高橋が用意してくれました。 クリスマスや年末年始に是非ご一緒ください。   【商品をみる】

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~クラシカルなチョコレートのフレーバーを求めて~

クラフトチョコレート・シーンをリードするダンデライオン・チョコレートとのコラボレーションビールを今季も造りました。2019年に始まり、今回で4回目を数えます。 原点回帰となった昨年、デュンケルスタイルをベースとしたチョコレートビール『チョコレート・デュンケル』のブラッシュアップをリリースし、AIBA 2021(Australian International Beer Award)のFlavoured Specialty Beer “Chocolate”にてゴールドを受賞し、チョコレートビールとしてのクオリティを高く評価していただきました。 昨年より醸造担当となった藤咲氏は、前回の反省点を踏まえ、『誰もがイメージできる「チョコレートらしい」チョコレートビール』を目指し、今回も『チョコレート・デュンケル』を造りました。 クラフトマンシップにゴールはありません。 ~チョコレートの多様性について~ ダンデライオン・チョコレートとのコラボレーションにおいては、その背景にあるクラフトチョコレートのムーブメントと、クラフトビールシーンとの共通点について触れておきたいと思います。 私たちの家から近所のスーパーや、通勤途中のコンビニで買った日常的に食べているチョコレートは、カカオ豆を原材料とした食品であることは誰もが知っていることですが、そもそもチョコレートの味わいは何によって決まるのでしょうか。またカカオ豆はどこからくるのかについて普段語られる事はありません。 チョコレートの原材料であるカカオ豆には多くの種類があり、そのフレーバーは産地や季節などによって異なります。しかし、その個性は日常的に食するチョコレートとなって私たちに届くまでに損なわれてしまっているのです。 産業化によりテクノロジーが発達し、モノづくりの世界は大きく変わりました。「より早く、より遠くに、より合理的に」を目指したモノづくりの実践の裏では、チョコレートの豊かなフレーバーが失われていきました。おかげで私たちは食べたいときに、いつも同じ味わいのチョコレートを手に入れることが出来るようになりました。 クラフトチョコレートのムーブメントは、その失われたチョコレート、カカオ豆のフレーバーや個性を、またカカオ豆自体を誰がどこでどのように生産し、供給されているのかというストーリーを取り戻すはたらきです。 このカウンターカルチャー的な側面が、クラフトビールのムーブメントととてもよく似ていて、彼らの活動には共感することが多くあります。 本来の豊かさを取り戻すという目的を持つ者同士のコラボレーションは、有機的で意義深いものであると感じています。 ~チョコレート・デュンケルからチョコレート・ヴァイツェン、そして再びチョコレート・デュンケルへ~ 記念すべき初コラボレーションとなった2019年に醸造担当を務めた松本氏はレシピ設計のポイントを以下の様に示しています。 ・チョコレート感をビールに出すこと・甘すぎず、ビール主体で・苦味感は少な目が好ましい・エールよりもラガーですっきりとした味わいに・通年で楽しめるようなビール・フードペアリングを考慮・デザート感覚よりもビール寄り これらを踏まえて、ラガーで見た目からもチョコレートを連想しやすい「DUNKEL」をベーススタイルとして選んだといいます。※ビアスタイルについては別稿で触れたいと思います。 従来、ロースト・モルトを使用し、チョコレートフレーバーを彷彿とさせる設計のビールが多くありましたが、カカオニブやチョコレートから理想とするフレーバーを目指し、レシピを作成していました。この時、パイナップルやバナナを彷彿とするフレーバーのタンザニア産のカカオ、チョコレートを採用しています。 翌年、更にベリーズ産のカカオ、チョコレートとヴァイツェンをベースとした個性派なビールを目指しました。 ベリーズ産のマヤ・マウンテン・カカオが持つ、甘酸っぱい苺のような酸味、ナッツのような香ばしさと、ヴァイツェン独特のエステル、酸味を組み合わせる事でフルーティさをより前面に出すことを特徴とした「チョコレート・ヴァイツェン」をリリース。 様々なレビューに耳を傾けると、人々の「チョコレートのフレーバー」と「チョコレート・ヴァイツェン」のフレーバーが感覚的に結びつかない様子がうかがえました。 私たちは一度原点に戻り、皆が期待する「チョコレート感を表現すること」から再度挑むこととしました。 新たに醸造担当となった藤咲氏は、ダンデライオン・チョコレートにご用意いただいた、ベリーズ産やドミニカ産、グアテマラ産、インド産など様々なカカオをテストし、「クラシカルなチョコレートのフレーバー」を目指して、カカオ豆の選定、ベースビールやホップの相性等を決めていきました。 モルトの選び方について、先日ダンデライオン・チョコレート・ジャパンの物江さん、伴野さんとの対談の中で触れていたので少しご紹介します。...

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