JOURNAL

【醸造家が語る定番ビールの魅力】「COEDO 毬花-Marihana-の魅力やこだわり」

醸造家の尾崎さん COEDO 毬花-Marihana-とは 毬花-Marihana-は名前にもある通り、ホップをふんだんに使用したビールになっています。(毬花はホップの花を意味しています。)特に、柑橘系やトロピカルな香りが特徴のホップをたくさん使用しており、その結果として香りが非常に豊かなビールとなっています。 通常、香りを出すために多くのホップを使うとビールが苦くなりがちなので、アルコール度数を高くしたり麦汁によって甘みを足したりしてバランスを取る必要があります。しかし、そうすると何杯も飲めない、飲み疲れてしまうようなビールになってしまいます。そこで、毬花-Marihana-はアルコール度数を抑えつつも、香りをしっかりと感じられるように工夫しています。その結果、何杯でも楽しめるビールが完成しています。 ビール作りでは「足し算」よりも「引き算」の方が難しいとされています。しかし、毬花-Marihana-はその「引き算」によって、香り高く洗練された苦味のあるしっかりとしたフレーバーと、低めのアルコール度数にクリアな飲み口を実現しています。 毬花-Marihana- の味わい 注いだ瞬間から柑橘系の爽やかな香りが広がる 見た目は黄金色でクリアな澄んでいます。香りですが、毬花-Marihana-はその名前の通り、ホップをふんだんに使用していて、グレープフルーツを絞ったときに皮のあたりから感じるビターでシトラシーな香りを彷彿とするホップアロマが特徴的です。一口飲んでみると、アルコール度数が控えめなので軽やかな口当たり、そして、鼻から抜けるホップアロマも気持ちよく、低めなアルコールながら飲みごたえのあると味わいと思います。 毬花-Marihana- のビアスタイル 通常IPA(インディア・ペール・エール)は度数は7%前後、ホップを多用しているものを指しますが、セッション IPAは、モルトの量を減らして低アルコールに仕上げます。これにより、長時間ゆったりビールと会話を楽しみいただけるでしょう。(「セッション」の語源は諸説あります。) つくり手のこだわり 絶えず試行錯誤、微調整を繰り返し作り出される 毬花-Marihana-はホップをふんだんに使用したビールとなっているので、どうしてもホップがビールを吸うことによってロスが多くなってしまいます。コスト面だけでなく環境面からも、ロスをいかに減らすかが課題になってきます。具体的には、醸造時のモーター速度の調整やホップを投入するタイミングと順番など、メカニカルな部分も含めかなり細かい試行錯誤がたくさん必要になります。 また、ホップやモルト、さらには水質自体も年ごと、場合によっては季節ごとに風味・成分が変わるため、製造過程で細かな微調整と工夫が求められます。 一言で言えば、ビールの製造は非常に複雑で、多くの要素が絶えず変化するため、それらに柔軟に対応しながら品質を保つことが重要になってきます。そして、そのためには日々の観察と、仲間との綿密なディスカッション、そして絶えず新しい方法や改善策を考え続けることが不可欠になってきます。 毬花-Marihana-のおすすめの飲み方 爽やかなサラダと毬花-Marihana-の相性は抜群 まず温度ですが、毬花-Marihana-はアロマホップを多く使用しており、色味は明るく度数も低めなので、低温度帯がおすすめです。温度が上がるにつれて苦味が少し表に出てきますので、お好みの温度帯を見つけてみてください。 次に、グラスの形状については、出口が少しすぼまっているようなグラスがおすすめです。そうすることで、飲むときにビールの香りを感じやすくなるため、さらに毬花-Marihana-の魅力を楽しんでいただけます。 また、相性のよい料理は、特に柑橘系のフルーツが入っているサラダなどがおすすめです。おつまみではドライフルーツなどは気軽に楽しめると思います。 是非ご自身の中でもアレンジして試してみてください。 原料となる麦は、噛むとほんのり甘みを感じる

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呑んで埼玉 vol.25 ちょこたび埼玉 日帰りバスツアー

埼玉観光物産協会が運営する、埼玉県の魅力を発信するサイト「ちょこたび埼玉」主催の日帰りバスツアーが開催されます! 訪れるスポットは、「COEDOクラフトビール醸造所」と「武蔵ワイナリー」2か所。お昼はガーデンホテル紫雲閣でのランチも含まれています。 7月22日(土)、8月25日(金)、8月26日(土)、9月8日(金)の全4回にて催行予定。 みなさまのお申込みをお待ちしております! (お申込みはちょこたび埼玉HPから)   <COEDOクラフトビール醸造所> ブルワリー見学とビール講座が実施されます。COEDOビールの試飲付き! <武蔵ワイナリー> 代表:福島さんによる自然派ワインづくりにかける思い、取り組みのお話を伺います。ワイン用ブドウの無添加ジェラート付き!   <ガーデンホテル紫雲閣 東松山> 美味しいランチをお召し上がりいただけます。   ツアー情報 <旅行日>2023年7月22日(土)・8月25日(金)・8月26日(土)/ 川越集合・川越解散コース2023年9月8日(金)/ 大宮集合・熊谷解散コース <行程>09:15 川越駅西口ウエスタ川越交流広場 集合/出発(08:30 大宮駅西口ソニックシティビル横 集合/出発)10:00 COEDOクラフトビール醸造所 到着    ブルワリーを見学・講座・試飲12:00 COEDOクラフトビール醸造所 出発12:20 ガーデンホテル紫雲閣 到着    おいしいランチに舌鼓 ♪13:30 ガーデンホテル紫雲閣 出発14:00 武蔵ワイナリー(小川町) 到着    ワイナリー見学・お話し・ジェラートの試食15:00 武蔵ワイナリー 出発16:30 川越駅西口ウエスタ川越周辺 到着/解散(16:00 熊谷駅南口 到着/解散) <旅行代金>川越集合・川越解散コース:9,800円大宮集合・熊谷解散コース:10,800円(9月8日(金)のみ)※県民割等が適用になった場合は旅行代金・旅行条件について改めて案内します。 <募集人数>各回25名様 <最小催行人数>16名様 <添乗員について>同行してお世話します。 <交通>貸し切りバス(イーグルバス、大和観光自動車、東栄観光バス予定) <食事>昼食1回のみ <その他注意事項> ※県民割り等が適用になった場合は旅行代金・旅行条件について改めて案内します。<旅行の企画時、旅行実施中の取組み> 旅行先の選定、事業者の選定、ゆとりを持ったバスの配席など、感染防止に配慮した企画を行います。旅行中はお客様の体調確認、マスク着用のお願いと手指消毒など感染防止の取組みをしっかり行います。 ※上記募集人員及び最少催行人員は各出発日ごとの人数になります。...

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木村屋總本店さんとコラボレーションプロジェクトをスタートします!

あんぱんの元祖木村屋總本店さんと、ライフスタンス・アソシエーション「PARaDE」で繋がり、「発酵から始まる新たな価値創造」をテーマにコラボレーションプロジェクトをスタートさせて頂く事になりました。 「PARaDE」とは、ブランドの垣根を越えてつながる共同体で、モノやブランドが選ばれる際に、プロダクトに惹かれ、ブランドが提案するライフスタイルに共感するだけでなく、「ライフスタンス」=ブランドが持つ志や思想、哲学を、ブランドと生活者が信頼しあって生まれるような新しい経済を目指し、「ライフスタンス・エコノミーを拡げる」ことをビジョンに掲げて活動しています。(PARaDEブランドページ)   COEDOは木村屋總本店さんと共に、想いをアクションに移すべく、プロジェクトをスタートし、ワクワクするような取り組みを皆さんと一緒に体験をシェアしていけると嬉しいです。   コラボレーションに際して、まずは両社の主力商品、あんぱんとビールを通じて相互理解を深めあいましょう、ということで双方の醸造所、工場のツアーや食べ飲み比べを実施しました。   ⇑可愛らしいフォントのばんじゅう   ⇑工場長自らご案内くださいました。   ⇑出来立てほやほやの桜あんぱん   あんぱんとビールの食べ合わせでは、とても面白い発見がありました。 「なんと、あんぱんとビールは相性が良いではないか。」 とても嬉しい発見でした。また一口にあんぱんといえど、6種類もの味わいがあります。この6種類それぞれに、「これとこれが合うね」「これとも合うね」という具合に相性や好みの発見がありました。 ということで皆さんにも是非試していただきたいので、この時の様子を少しお見せしつつご共有していきたいと思います。   ▼食べ合わせのすすめ。 左上から時計回りに「酒種小倉」「酒種けし」「酒種白」「酒種うぐいす」「酒種チーズクリーム」「酒種 桜」    「酒種 桜」× 瑠璃-Ruri- / 伽羅-Kyara- / 毬花-Marihana- >八重桜の塩味と、ビールのクリーンな苦味が絶妙です。 【桜】八重桜の塩漬けと北海道産の小豆を使用した「こし餡」が、伝統の酒種記事に絶妙に溶け合います。明治8年、明治天皇へ献上したことで、あんぱんを世に広めるきっかけとなりました。...

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【sghr × COEDO】”The Beer Series”

1932年創業以来、手仕事によるガラス製造にこだわり、ガラスの特性を熟知した職人自らが、開発者であり、デザイナーとして日々ガラス製造に情熱を注いでいる”Sghrスガハラ”。これまでCOEDO定番6種類にあわせたオリジナルグラスの製作でコラボレーションさせていただきました。今年、菅原工芸硝子88周年の記念にデザインされた「Sghr 88th Anniversary Ale Glass」に合わせて、COEDOよりエールをおくるべくアニバーサリービール「玻璃-HARI-」(India Pale Ale with Shiro Koji)をご用意しました。 ▼Sghr × COEDO The Beer Series 「the beer」シリーズは、お互いの職人がモノづくりと技術への共感を持って実現したコラボレーションにより生まれました。COEDOの6種類のビールそれぞれに合うグラスとしてデザインされています。 ※以下写真左側から順・Sghr × COEDO The Beer Series "haku ハク for 白-Shiro-"・Sghr × COEDO...

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4月15日より「麦ノ秋音楽祭」入場券をふるさとチョイス限定掲載

埼玉県東松山市、コエドブルワリーとふるさとチョイス、COEDOクラフトビール醸造所が舞台のキャンプ型音楽フェスチケットをふるさと納税のお礼の品として受付開始<4月15日より>~「麦ノ秋音楽祭」入場券をふるさとチョイス限定掲載~ 埼玉県東松山市(市長:森田光一、以下「東松山市」)、株式会社協同商事(代表取締役:朝霧重治、以下「協同商事」)、ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」( https://www.furusato-tax.jp/ )を企画・運営する株式会社トラストバンク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:川村憲一、以下「トラストバンク」)は4月15日、東松山市ふるさと納税のお礼の品として、協同商事が2023年5月に開催する麦ノ秋音楽祭の入場券をふるさとチョイス限定で掲載し、申し込みの受付を開始します。なお、同音楽祭のチケットがお礼の品として受付開始するのは、今回が初めての試みとなります。東松山市、協同商事、トラストバンクは、今後もふるさと納税を通じて地域経済を活性化し、また関係・交流人口の創出にも繋げることで、地域全体の活性化を推進してまいります。 □■お礼の品となる【麦ノ秋音楽祭(むぎのときおんがくさい)】について■□ 麦ノ秋音楽祭は、協同商事が主催しCOEDOクラフトビール醸造所敷地内で開催されるキャンプ型音楽フェスです。2022年11月に初開催され、今回が2度目の開催となります。音楽祭のために特別限定醸造したビール「音ト鳴(おととなり)」とともに、東松山市の自然豊かな会場で豪華アーティストのアコースティック・ライブをご堪能いただけます。  イベント情報 日 程: 2023年5月27日(土)・28日(日) 各日10:00開場/11:00開演(予定) 会 場: COEDO クラフトビール醸造所 屋外グラウンドエリアおよび醸造所内(埼玉県東松山市大谷1352) 出 演: ACIDMAN (Acoustic Set) / UA / Omoinotake / Caravan / 田島貴男(Original...

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麦ノ秋音楽祭クラファンスタート!

5/27(⼟)・5/28(⽇) の2⽇間埼⽟県東松⼭市COEDOクラフトビール醸造所敷地内で開催キャンプ型⾳楽フェス「⻨ノ秋⾳楽祭(むぎのときおんがくさい)」クラウドファンディングをスタート!黄金の麦畑で音楽に祝杯を!自家農園で麦を有機栽培しビール醸造、コエドブルワリーの挑戦! 協同商事コエドブルワリーは、5 ⽉27⽇(⼟)・28 ⽇(⽇)に埼⽟県東松⼭市にあるCOEDOクラフトビール醸造所で開催するキャンプ型⾳楽フェスティバル「⻨ノ秋⾳楽祭2023」の成功と地球環境に配慮したサステナブルなイベントへの進化、さらに、醸造所の敷地内に開墾した⾃家農園で有機栽培を始めている⼤⻨を収穫し、将来的に新しいビールの醸造に挑戦するため、4 ⽉7 ⽇(⾦)15時よりクラウドファンディングをスタートします。「⻨ノ秋」=「⻨秋(ばくしゅう)」とは、5 ⽉から6 ⽉の⻨の収穫時期を表す季語のこと。エンターテイメントの中に、農業と⾃然に楽しく出会えるタッチポイントをつくりたいという想いから昨年11⽉に「⻨ノ秋⾳楽祭」を初開催し、フィナーレでは来場いただいた皆さんと⼀緒に<⻨の種まき>を⾏いました。全て有機栽培のため、⿃、⾍、微⽣物など、時には外敵ともみなされる様々な⽣命体との共存の中で、⼤切に育ててきました。5 ⽉の収穫期には⻩⾦の⻨畑が広がり、「⻨ノ秋⾳楽祭2023」にご来場いただいた皆さんと⻩⾦の⻨畑を囲み、ビールを⽚⼿にぜひ⾳楽に祝杯をあげたいと考えています。 今回のクラウドファンディングでは、2022 年、⻨ノ秋⾳楽祭会場でしか飲むことが出来なかったCOEDO ビール限定醸造エール「⾳ト鳴(おととなり)」をもっと多くの⽅々に楽しんでいただくため、特別に返礼品としてご⽤意しています。さらに、数多くのミュージシャンとのコラボレーションが話題のライブペインティングパフォーマー近藤康平⽒が「⻨ノ秋⾳楽祭」への思い込めて描き下ろした絵が完成し、「⾳ト鳴」のオリジナルラベルとなるほか、描き下ろしの絵をプリントした「⻨ノ秋⾳楽祭」オフィシャルT シャツもご⽤意。他にもCOEDOのオリジナルグッズなど多数の返礼品をご⽤意しています。クラウドファンディングで集まった⽀援⾦は、⻨畑の整備費⽤や「⻨ノ秋⾳楽祭」運営費⽤、限定ビール開発費⽤などに充てられます。今回のクラウドファンディングにご⽀援いただき、ぜひ「⻨ノ秋⾳楽祭2023」をお楽しみください。 <クラウドファンディング実施概要>タイトル:   ⻩⾦の⻨畑で⾳楽に祝杯を!   ⾃家農園で⻨を有機栽培しビールを醸造、   コエドブルワリーの挑戦!実施期間:2023 年4 ⽉7 ⽇(⾦)15:00 〜 5 ⽉30⽇(⽕)23:59 まで実施サイトURL:クラウドファンディングサイト「うぶごえ」https://ubgoe.com/projects/346⽬標⾦額:50万円お返し:・COEDOビール限定醸造エール「⾳ト鳴(おととなり)」6 本⼊り・ライブペインティングパフォーマー近藤康平⽒ 描き下ろし「⻨ノ秋⾳楽祭」オフィシャルT シャツ・「⻨ノ秋⾳楽祭」オリジナルコースター2 枚セット・COEDO × Klean Kanteen パイントカップ・COEDO...

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台湾SUNMAIとのコラボレーション第3弾

醸造ポリシーへの共感と敬意、そして双方の技術的な発展を目指して、台湾のクラフトブルワリー<SUNMAI>とのコラボレーション醸造を、2019年以降毎年行っています。 2019年にCOEDOブルワーが台湾SUNMAIへ訪台し、さまざまな意見を交わしながら造りあげたのが、『サンショウカムクワットエール』。原材料には台湾産の「金柑(キンカン)」と日本産の「和山椒」を用いています。台湾での販売名は「金運福臨」。いかにも縁起の良さそうなプロダクト名ですが、このビールが新年を迎える時のお祝いとなりますように、という願いが込められています。当時の干支「子」と、その敵でありつつも福を呼び寄せる縁起物である「招き猫」を一面に描いたラベルデザインは、なんともユニークです。   2021年に醸造した第2弾『喜雨-kiu-』では、台湾産のスパイス「馬告(マーガオ)」と日本産の「白麹」を使用。新型コロナウイルスの影響で、SUNMAIのブルワーたちを日本に迎え入れることができなかったものの、リモートでの打ち合わせを重ね、互いの知見とアイデアをもとに完成させ、柑橘やレモングラス様のアロマと爽やかな酸味の効いたハーブ・アンド・スパイスエールに仕上げました。   第3弾となる今回は、2019年にSUNMAIにて醸造した『サンショウカムクワットエール』をCOEDOで再びつくりました。まろやかな口当たりと優しく爽やかに香る金柑のジューシーな風味の中に、エッジの効いた山椒のスパイシーなアロマが心地よいアクセントを与えます。控えめな苦味と軽い飲み口で、高いドリンカビリティに仕上げました。   台湾では、金柑はジュースやジャム、お茶として、また旧正月の時期には金柑の木を門松のように玄関先に置いたりと、日常的な生活の中で親しまれています。 日本でも地域によって甘露煮がおせち料理のひとつであるなど、日台ともに新年を彩るくだものとして共通しています。        ▶SUNMAIについて  「金色三麥(チンスーサンマイ)」の名で、2004年創業した台湾を代表するクラフトブルワリー。伝統的なドイツ式醸造工芸からなるビールを皮切りに、台湾独自の原料を使用したビールを多く醸造する。一年に28 日間しか収穫できない貴重な龍眼蜂蜜を使用したハニーラガーでは World Beer Cupで金賞を受賞し SUNMAI の名を世界にアピールした。 2016年にクラフトビールの醸造工芸と台湾ならではのストーリーや原料を結びつけるという理念を込めて、ブランド名を「SUNMAI」へとリニューアルした。  公式HP(JP):http://sunmai-jp.com/   ******************** 【SUNMAI×COEDO】『サンショウカムクワットエール』 原材料名:麦芽、金柑ジュース、山椒、ホップ ビアスタイル:Fruit and Spice Ale(フルーツ・アンド・スパイスエール)...

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MELTING POD | ビール醸造はクリエイティブな仕事である。

ビールは、とっておきの料理との相性を楽しんだり、仲間とともにグラスをひたすらあけまくったり、或いはハレの席での乾杯であったり、料理を作りながらの一杯であったり、様々な形で私達の日常生活に溶け込んでいる。 そのような、みなさんが自由に飲んでいる姿を目に浮かべながらビール造りに日々励んでいるわけだが、自身がクラフトビールを初めて飲んだ時の原体験というのも色濃く頭に残っており、こことのバランス感をいつも考えている。 それは、クラシカルなビールがある一方で、今まで出会ったことのない香りや味わいであって、これがビールなのか?と既存概念を覆す出会いである。これがとても面白い。 そこには既存のニーズやウォンツとは別の、画一的ではなく多様で、創造的な世界。そんな尽きることのないものづくり、それもビール醸造である。 DANDELION CHOCOLATEとのコラボレーションでは、従来「クラシカルなチョコレート或いはカカオのフレーバー」を表現することに目指したレシピ設計であったが、今回方向性をまったく変えてみたくなった。   そんな話を(ビールを飲みながら)していると、DANDELION CHOCOLATEの物江さんから 「ALL IN ONEでカカオポッドを丸ごと使ったビールがつくれないか」 というワクワクするアイデアが出た。 そんなことが出来るのか?   そうして話を進めていくと、どうやらカカオの中にある果肉に可能性があるかもしれないという話に。   そもそも、カカオ(ポッド)はどのようにできるかご存じだろうか。 カカオの木は成長すると小さな花を咲かせ、虫たちの働きによって受粉し、小さいフットボールみたいな形をしたカカオポッドに成長する。このカカオポッドは中に種子をつくる。この種子がカカオ豆である。カカオポッドの成熟を待ち、収穫したら割って種子を取り除いてから発酵と乾燥を施す。ここがカカオ豆のフレーバーを決めるポイントだそうだ。また、乾燥させることで状態が安定し、流通が可能になり、おかげさまで日本でもカカオを手に入ることが出来る。 カカオポッドの中の種子は、ネバネバした果肉に包まれているのだが、じつはこのカカオパルプと呼ばれる果肉はライチの様な風味で大変美味しいらしい。 カカオ農園で働く生産者たちがババと呼んでいるそのカカオパルプを日本でも手に入れることができ、DANDELION CHOCOLATE蔵前店でも味わうことが出来ると聞いて試食(試飲)に行ってみた。 独特の香りを放つカカオパルプはやはり粘性があり、強めに吸い込んで口の中に含むと爽やかでフルーティな酸味があり、ライチの様なフレーバーが広がった。まさにカカオのフルーツである。   これをビールに使ってみよう!   そうしてここから方向性やベースビールを決め、レシピを設計していった。 この時醸造を担当した藤咲は、フランダースレッドエールからのインスピレーションから、これをヒントに赤みがかった甘酸っぱいサワーエールをイメージしたレシピを書きあげていった。DANDELION CHOCOLATE でチョコレート・プロダクションを担当する古野さんのアドバイスも頂きながらカカオニブを選択し、フーダーで熟成させたような深みのあるフレーバーを目指していった。...

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村上RADIO×COEDO 風歌-Kazeuta- / 闇黒-Yamikuro- 再販売のお知らせ

昨年、村上春樹さんと自身がDJを務めるラジオ番組「村上RADIO」のOctober Music Fest.に合わせてコラボレーションが実現し、 『風歌-Kazeuta-』Golden Ale 『闇黒-Yamikuro-』Porter と村上春樹さんとCOEDOブルワーのアイデアが詰まった2種を、 フジモトマサルさんのキュートなイラストが施されたラベルデザインで誕生しました。 仕上がりも大変よく、当店や川越のCOEDOKIOSKでもリピートをたくさんいただきました。 昨年から今年春頃まで何バッチか続けて醸造しましたが、今回ありがたいことに再販をご希望いただく声や、村上春樹さんからリクエストを頂けたこともあり、再醸造の運びとなりました。 前バッチからさらにブラッシュアップされたビールを、醸造担当の高橋が用意してくれました。 クリスマスや年末年始に是非ご一緒ください。   【商品をみる】

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情緒的な秋の一杯、和栗を使用したCOEDOのマイルド・エール

先日の麦ノ秋音楽祭と同時期に、東松山市内ではスリーデーマーチという世界第2位、日本最大のウォーキングイベントが開催されました。 こちらに合わせて、イングリッシュ・マイルド・エールをベースに東松山市内で採れた栗を活用した「燈影浪漫-Touei Roman-」をリリース致しました。 歩き疲れた体に優しい、3.5%という低アルコール仕様で、スッキリとした飲み口から栗の風味が最後に柔らかく広がるような仕上がりになりました。  東松山市は、県内で2番目の作付け面積のある栗の産地で、最盛期である40年ほど前には年間80トンを出荷するほどの生産量でした。 現在は、栗生産者の減少により、次第に生産量も減少傾向にありますが、農業の6次産業化や農商工連携の取り組みを市も推進しており、市内で古くから栗の栽培を行ってきた唐子地区で遊休農地対策も含めて栗の加工品開発にも積極的に取り組まれています。 地域に豊かな農産物の生産地があることを誇りに思っています。市内の農産物を活用させていただき、皆様にも新しい発見や味わいなどを楽しんで頂けると嬉しいです。 そして是非、自然豊かな東松山に足を運んでみてください。 「燈影浪漫 -Touei Roman-」は、東松山市内2つの栗生産組合によって集められた3種類の栗を、糖度を上げるために低温でゆっくりと熟成させたあとで、焼き栗の香ばしさを引き出すために焼き加工を施して使用しています。焼き加工も、市内の事業者さんにご協力頂きました。 飲み口はスッキリと、香味に栗が優しく感じる仕上がりです。 「浪漫」は栗...英語だとマロン…ロマン...浪漫…と言葉遊びから始まり、色鮮やかな紅葉、情緒的な秋の夕暮れをイメージから「燈影浪漫」と名付けました。 この時期だけの味わいです。 乾杯! ******************** 『燈影浪漫 -Touei Roman-』 原材料:麦芽、栗(埼玉県東松山市産)、ホップ ビアスタイル:English Mild Ale(イングリッシュマイルドエール) アルコール分:3.5% IBU:21(IBUとはビールの苦味を表す国際単位) ******************** 【商品を見る】

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「⻨ノ秋⾳楽祭(むぎのときおんがくさい)」出演アーティストが 決定!地元の⾷を味わえる名店が参加!本⽇よりチケット販売開始!

キャンプ型⾳楽フェス「⻨ノ秋⾳楽祭(むぎのときおんがくさい)」を11⽉5⽇(⼟)、6⽇(⽇)の2⽇間、埼⽟県東松⼭市にあるCOEDOクラフトビール醸造所敷地内で初開催いたします。 この度、⻨ノ秋⾳楽祭参加アーティストに、UA、⼤⽊伸夫(ACIDMAN)、Caravan、浜崎貴司(FLYING KIDS)、藤巻亮太、さらに⼭⽥将司(THE BACK HORN) × 村松拓(Nothing's Carved In Stone)によるスペシャルセッションの出演が決定。さらにオープニングライブをオルタナ・カントリーバンドLAURELが務めるほか、フードエリアの出店店舗も決定いたしました。     全7組のアーティストがアコースティックセットでライブ! ⻨ノ秋⾳楽祭を⾳楽で彩るアーティスト7組の出演が決定いたしました。全アーティストがアコースティックセットでの演奏で空間を豊かに彩ります。ここでしか体験できない特別な時間をお過ごしください。   11⽉5⽇(⼟)出演アーティスト ※50⾳順 出演順は後⽇発表 UA、Caravan、浜崎貴司(FLYING KIDS)、藤巻亮太 OPENING LIVE LAUREL   11⽉6⽇(⽇)出演アーティスト ※50⾳順 出演順は後⽇発表 ⼤⽊伸夫(ACIDMAN)、⼭⽥将司(THE BACK HORN)...

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SAITAMA ROCK FESTIVAL”SAI” 2022 × COEDO「彩-SAI-」

ACIDMAN presents SAITAMA ROCK FESTIVAL”SAI” 2022 × COEDO コラボレーションビール 第二弾の発売が決定!! 「SAITAMA ROCKFESTIVAL”SAI” 2022」 を主催するACIDMANにエールを送るべく誕生した、 アーティストとクラフトブルワリーの コラボレーションビール「彩-SAI-」。  初回開催となった2017年の彩-SAI-以来、2回目のコラボレーション。  大好評を博した前回に引き続き、 ACIDMANの楽曲に頻出する「空」、「星」から着想を得て、 「Aurora(オーロラ)」、「Galaxy(ギャラクシー)」という 煌びやかな香りのアロマホップを贅沢に使用しました。 香りを支えるボディには埼玉県産の米を使用し、 軽やかな飲み口の中に深い余韻を残します。 発酵中にビールに聴かせ続けたACIDMANの楽曲が、 華やかな香りとともに弾け出るような ペールエールスタイルのビールです。 ******************** SAITAMA ROCK FESTIVAL”SAI”...

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