堀口珈琲×COEDO『克一黒』

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燈影浪漫 -Touei Roman-

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夏果 -Natsuhate-

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PICK UP CONTENTS

麦ノ秋音楽祭2022

埼玉・東松山に誕生!COEDOクラフトビール醸造所の敷地で音楽に酔いしれ、キャンプを通じて自然を味わうフェス「麦ノ秋音楽祭(むぎのときおんがくさい)」を開催!

SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記×COEDO

TOKYO FMをはじめとするJFN38局で放送中の『SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記』とのコラボレーションビール。大好評につき、再々醸造が決定!(10月23日12:00より予約開始)

SAITAMA ROCK FESTIVAL”SAI” 2022 × COEDO「彩-SAI-」

コラボレーションビール 第二弾の発売が決定!!

クラフトビールで旅しよう!全国オンライン飲み会スペシャル

イベント限定の特別セットを販売中。国税庁の日本産酒類の販路拡大・消費喚起に向けたイベント推進事業「Enjoy SAKE!プロジェクト」の選定事業です。

 
 
 
 
 
 

CLASSIC

 

Beer Beautiful

ビールとは本来、色、香り、味わい、のど越しに様々な特徴をもつ表情豊かなもの。
COEDOでは薩摩芋からつくった世界にも類のない紅赤色の“ジャパニーズ”ビールから、
黄金色のスタンダードであるピルスナーまで幅広いビールの世界と楽しみを提案いたします。

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HISTORY

COEDOのテロワール

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BREWERY

ビールと、職人と

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JOURNAL

村上RADIO×COEDO 風歌-Kazeuta- / 闇黒-Yamikuro- 再販売のお知らせ

昨年、村上春樹さんと自身がDJを務めるラジオ番組「村上RADIO」のOctober Music Fest.に合わせてコラボレーションが実現し、 『風歌-Kazeuta-』Golden Ale 『闇黒-Yamikuro-』Porter と村上春樹さんとCOEDOブルワーのアイデアが詰まった2種を、 フジモトマサルさんのキュートなイラストが施されたラベルデザインで誕生しました。 仕上がりも大変よく、当店や川越のCOEDOKIOSKでもリピートをたくさんいただきました。 昨年から今年春頃まで何バッチか続けて醸造しましたが、今回ありがたいことに再販をご希望いただく声や、村上春樹さんからリクエストを頂けたこともあり、再醸造の運びとなりました。 前バッチからさらにブラッシュアップされたビールを、醸造担当の高橋が用意してくれました。 クリスマスや年末年始に是非ご一緒ください。   【商品をみる】

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情緒的な秋の一杯、和栗を使用したCOEDOのマイルド・エール

先日の麦ノ秋音楽祭と同時期に、東松山市内ではスリーデーマーチという世界第2位、日本最大のウォーキングイベントが開催されました。 こちらに合わせて、イングリッシュ・マイルド・エールをベースに東松山市内で採れた栗を活用した「燈影浪漫-Touei Roman-」をリリース致しました。 歩き疲れた体に優しい、3.5%という低アルコール仕様で、スッキリとした飲み口から栗の風味が最後に柔らかく広がるような仕上がりになりました。  東松山市は、県内で2番目の作付け面積のある栗の産地で、最盛期である40年ほど前には年間80トンを出荷するほどの生産量でした。 現在は、栗生産者の減少により、次第に生産量も減少傾向にありますが、農業の6次産業化や農商工連携の取り組みを市も推進しており、市内で古くから栗の栽培を行ってきた唐子地区で遊休農地対策も含めて栗の加工品開発にも積極的に取り組まれています。 地域に豊かな農産物の生産地があることを誇りに思っています。市内の農産物を活用させていただき、皆様にも新しい発見や味わいなどを楽しんで頂けると嬉しいです。 そして是非、自然豊かな東松山に足を運んでみてください。 「燈影浪漫 -Touei Roman-」は、東松山市内2つの栗生産組合によって集められた3種類の栗を、糖度を上げるために低温でゆっくりと熟成させたあとで、焼き栗の香ばしさを引き出すために焼き加工を施して使用しています。焼き加工も、市内の事業者さんにご協力頂きました。 飲み口はスッキリと、香味に栗が優しく感じる仕上がりです。 「浪漫」は栗...英語だとマロン…ロマン...浪漫…と言葉遊びから始まり、色鮮やかな紅葉、情緒的な秋の夕暮れをイメージから「燈影浪漫」と名付けました。 この時期だけの味わいです。 乾杯! ******************** 『燈影浪漫 -Touei Roman-』 原材料:麦芽、栗(埼玉県東松山市産)、ホップ ビアスタイル:English Mild Ale(イングリッシュマイルドエール) アルコール分:3.5% IBU:21(IBUとはビールの苦味を表す国際単位) ******************** 【商品を見る】

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「⻨ノ秋⾳楽祭(むぎのときおんがくさい)」出演アーティストが 決定!地元の⾷を味わえる名店が参加!本⽇よりチケット販売開始!

キャンプ型⾳楽フェス「⻨ノ秋⾳楽祭(むぎのときおんがくさい)」を11⽉5⽇(⼟)、6⽇(⽇)の2⽇間、埼⽟県東松⼭市にあるCOEDOクラフトビール醸造所敷地内で初開催いたします。 この度、⻨ノ秋⾳楽祭参加アーティストに、UA、⼤⽊伸夫(ACIDMAN)、Caravan、浜崎貴司(FLYING KIDS)、藤巻亮太、さらに⼭⽥将司(THE BACK HORN) × 村松拓(Nothing's Carved In Stone)によるスペシャルセッションの出演が決定。さらにオープニングライブをオルタナ・カントリーバンドLAURELが務めるほか、フードエリアの出店店舗も決定いたしました。     全7組のアーティストがアコースティックセットでライブ! ⻨ノ秋⾳楽祭を⾳楽で彩るアーティスト7組の出演が決定いたしました。全アーティストがアコースティックセットでの演奏で空間を豊かに彩ります。ここでしか体験できない特別な時間をお過ごしください。   11⽉5⽇(⼟)出演アーティスト ※50⾳順 出演順は後⽇発表 UA、Caravan、浜崎貴司(FLYING KIDS)、藤巻亮太 OPENING LIVE LAUREL   11⽉6⽇(⽇)出演アーティスト ※50⾳順 出演順は後⽇発表 ⼤⽊伸夫(ACIDMAN)、⼭⽥将司(THE BACK HORN)...

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SAITAMA ROCK FESTIVAL”SAI” 2022 × COEDO「彩-SAI-」

ACIDMAN presents SAITAMA ROCK FESTIVAL”SAI” 2022 × COEDO コラボレーションビール 第二弾の発売が決定!! 「SAITAMA ROCKFESTIVAL”SAI” 2022」 を主催するACIDMANにエールを送るべく誕生した、 アーティストとクラフトブルワリーの コラボレーションビール「彩-SAI-」。  初回開催となった2017年の彩-SAI-以来、2回目のコラボレーション。  大好評を博した前回に引き続き、 ACIDMANの楽曲に頻出する「空」、「星」から着想を得て、 「Aurora(オーロラ)」、「Galaxy(ギャラクシー)」という 煌びやかな香りのアロマホップを贅沢に使用しました。 香りを支えるボディには埼玉県産の米を使用し、 軽やかな飲み口の中に深い余韻を残します。 発酵中にビールに聴かせ続けたACIDMANの楽曲が、 華やかな香りとともに弾け出るような ペールエールスタイルのビールです。 ******************** SAITAMA ROCK FESTIVAL”SAI”...

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【HORIGUCHI × COEDO】『暮音-Kureoto-』ができるまで

「スペシャルティコーヒーとクラフトビールの多様性を感じられるものづくり」をコンセプトに2018年よりはじまった、堀口珈琲さんとのコラボレーションプロジェクト。ロースターとブルワーがクラフトマンシップを発揮し「新たな味わい」の創造に挑みます。   いままでリリースは秋~冬が多かったのですが、夏でも変わらず珈琲を楽しんでいる私達は、夏に楽しめるコーヒービールがあっても良いではないか。ということでゴールデンエールをベースにしたコーヒーエールを造りました。柑橘やベリーなどの果実感が感じられるエチオピア「【ウォルカ】クレイウォットナチュラルシティロースト」を、淡い金色の「ゴールデンエール」スタイルのビールと組み合わせました。すっきりとした飲み口ながらも、モルトの優しい甘味に、コーヒー豆の甘い香りと果実感がきれいに溶け込んだ繊細な味わいに仕上がってます。日が沈みかけ暑さが和らぐノスタルジックな夏の夕暮れをイメージし「暮音-Kureoto-」と名付けられました。   ※エチオピア「【ウォルカ】クレイウォット ナチュラル」シティロースト」 仕上げの前にホップガンを使用してコーヒー豆とのタッチポイントをつくり、アロマ、フレーバーを付与していきます。   コーヒー豆をホップガンに投入。   コーヒー豆がホップガンに入りました。このあとガス置換してサーキュレーションします。   ビールがゆっくりとホップガンを満たしていきます。   サーキュレーション時はテイスティングを繰り返しながら、コーヒー豆のキャラクターがどの程度付与されてきているか確認しながら、香りやフレーバーのピークを見定めます。この瞬間は毎回パリッとした緊張感がタンク室に張り詰めます。   繰り返しテイスティングを行い、変化する香味に神経を研ぎ澄ませます。   もうそろそろいい感じのようですね!ホップガン前後では、そのキャラクターの違いに感動します。クレイウォットナチュラルシティのいちこジャムのような甘い香りが付与され、よりリッチなゴールデンエールに。やはりビールの基本原材料である麦、ホップ、イーストでは出せないニュアンスです。目指すのは、ビールとしてのおいしさ、全体のバランスです。クレイウォットの個性を引き立てるベースビール、或いはベースビールを引き立てるクレイウォットという関係です。単なるロースト香という言葉では表現出来ない、コーヒーの多様で豊かな香味の世界です。   「暮音-Kureoto-」今年の夏の一本です。私は毎年この時期になると読みたくなる池澤夏樹著「夏の朝の成層圏」など読みながらゆっくり楽しみたいと思います。********************【HORIGUCHI × COEDO】『暮音-Kureoto-』原材料名:麦芽、コーヒー豆(エチオピア「ウォルカ」クレイウォット ナチュラル シティロースト)、ホップビアスタイル:Coffee Ale(コーヒーエール)アルコール分:5.0%********************※製造工程の関係で、酒税法上「発泡酒」に区分されています。▼昨年のコラボレーション「織香」「黒艶」【HORIGUCHI × COEDO COLLABORATION 2021】#1のアーカイブはこちらhttps://coedobrewery.com/blogs/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/horiguchi-coedo-collaboration-2021-%EF%BC%91

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香港のクラフトブルワリー<carbon brews>とのコラボレーション

香港で最も大きいブルワリー<carbon brews>とコラボレーションしました。 ホップをこれでもかというくらい投入し、芳醇な香りと鮮烈な苦味を付与しつつ、モルトのコクや甘味を残しながらも、川越産の米を使用しキレの良さをフォローしています。その名も「kamehameha.cc v2」! 2019年に香港のcarbon brewsのブルワリーで造ったコラボレーションビール「kamehameha.cc」は香港限定商品としてリリースされ、同年のAustralian International Beer Awards - International LagerのOther International style lager 部門でゴールドを受賞、高い評価を得ました。 ちょうど、carbon brewsが赤坂に日本初となる直営タップルームをオープンするということ、また香港でも新しいタップルームをオープンするということで、今度は私たちCOEDOが「kamehameha.cc v2」を醸造しています。2ndバッチに向けては、carbon brewsのヘッドブルワーのChris Wongを中心にオンラインでレシピについてのコミュニケーションを重ね、ブラッシュアップしました。私達のアイデンティティでもある「米」は、1stバッチでは品質が担保されたジャスミンライスでしたが、今回は地元・川越産のお米を使用しています。 GMであるChris Wongは、Heroes Beer CoとHK Brewcraftの共同設立者であり、2019年のRate Beerではベストビール、ベストブルワー、ベストニューブルワーと3つのカテゴリーで見事に受賞しています。アメリカのクラフトビールシーンの火付け役であるAnchor Brewingの代表銘柄「アンカースチーム」との出会いをきっかけにブルーイングの世界に入ったそうです。香港のクラフトビールシーンでの活躍が目覚ましい彼とのコラボレーションは、とても気合いの入るプロジェクトです。 carbon brewsは、赤坂のタップルームをはじめ、日本でこれから力強く展開していかれると思います。ビールの名前からもわかる通り、日本のカルチャーにとても好意的な彼らをこのビールで歓迎しましょう!...

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(1/2)~クラシカルなチョコレートのフレーバーを求めて~

クラフトチョコレート・シーンをリードするダンデライオン・チョコレートとのコラボレーションビールを今季も造りました。2019年に始まり、今回で4回目を数えます。 原点回帰となった昨年、デュンケルスタイルをベースとしたチョコレートビール『チョコレート・デュンケル』のブラッシュアップをリリースし、AIBA 2021(Australian International Beer Award)のFlavoured Specialty Beer “Chocolate”にてゴールドを受賞し、チョコレートビールとしてのクオリティを高く評価していただきました。 昨年より醸造担当となった藤咲氏は、前回の反省点を踏まえ、『誰もがイメージできる「チョコレートらしい」チョコレートビール』を目指し、今回も『チョコレート・デュンケル』を造りました。 クラフトマンシップにゴールはありません。 ~チョコレートの多様性について~ ダンデライオン・チョコレートとのコラボレーションにおいては、その背景にあるクラフトチョコレートのムーブメントと、クラフトビールシーンとの共通点について触れておきたいと思います。 私たちの家から近所のスーパーや、通勤途中のコンビニで買った日常的に食べているチョコレートは、カカオ豆を原材料とした食品であることは誰もが知っていることですが、そもそもチョコレートの味わいは何によって決まるのでしょうか。またカカオ豆はどこからくるのかについて普段語られる事はありません。 チョコレートの原材料であるカカオ豆には多くの種類があり、そのフレーバーは産地や季節などによって異なります。しかし、その個性は日常的に食するチョコレートとなって私たちに届くまでに損なわれてしまっているのです。 産業化によりテクノロジーが発達し、モノづくりの世界は大きく変わりました。「より早く、より遠くに、より合理的に」を目指したモノづくりの実践の裏では、チョコレートの豊かなフレーバーが失われていきました。おかげで私たちは食べたいときに、いつも同じ味わいのチョコレートを手に入れることが出来るようになりました。 クラフトチョコレートのムーブメントは、その失われたチョコレート、カカオ豆のフレーバーや個性を、またカカオ豆自体を誰がどこでどのように生産し、供給されているのかというストーリーを取り戻すはたらきです。 このカウンターカルチャー的な側面が、クラフトビールのムーブメントととてもよく似ていて、彼らの活動には共感することが多くあります。 本来の豊かさを取り戻すという目的を持つ者同士のコラボレーションは、有機的で意義深いものであると感じています。 ~チョコレート・デュンケルからチョコレート・ヴァイツェン、そして再びチョコレート・デュンケルへ~ 記念すべき初コラボレーションとなった2019年に醸造担当を務めた松本氏はレシピ設計のポイントを以下の様に示しています。 ・チョコレート感をビールに出すこと・甘すぎず、ビール主体で・苦味感は少な目が好ましい・エールよりもラガーですっきりとした味わいに・通年で楽しめるようなビール・フードペアリングを考慮・デザート感覚よりもビール寄り これらを踏まえて、ラガーで見た目からもチョコレートを連想しやすい「DUNKEL」をベーススタイルとして選んだといいます。※ビアスタイルについては別稿で触れたいと思います。 従来、ロースト・モルトを使用し、チョコレートフレーバーを彷彿とさせる設計のビールが多くありましたが、カカオニブやチョコレートから理想とするフレーバーを目指し、レシピを作成していました。この時、パイナップルやバナナを彷彿とするフレーバーのタンザニア産のカカオ、チョコレートを採用しています。 翌年、更にベリーズ産のカカオ、チョコレートとヴァイツェンをベースとした個性派なビールを目指しました。 ベリーズ産のマヤ・マウンテン・カカオが持つ、甘酸っぱい苺のような酸味、ナッツのような香ばしさと、ヴァイツェン独特のエステル、酸味を組み合わせる事でフルーティさをより前面に出すことを特徴とした「チョコレート・ヴァイツェン」をリリース。 様々なレビューに耳を傾けると、人々の「チョコレートのフレーバー」と「チョコレート・ヴァイツェン」のフレーバーが感覚的に結びつかない様子がうかがえました。 私たちは一度原点に戻り、皆が期待する「チョコレート感を表現すること」から再度挑むこととしました。 新たに醸造担当となった藤咲氏は、ダンデライオン・チョコレートにご用意いただいた、ベリーズ産やドミニカ産、グアテマラ産、インド産など様々なカカオをテストし、「クラシカルなチョコレートのフレーバー」を目指して、カカオ豆の選定、ベースビールやホップの相性等を決めていきました。 モルトの選び方について、先日ダンデライオン・チョコレート・ジャパンの物江さん、伴野さんとの対談の中で触れていたので少しご紹介します。...

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【HORIGUCHI × COEDO COLLABORATION 2021】#1

毎年恒例となった、堀口珈琲さんとのコラボレーション。 ブルワーとロースター両者の知見を掛け合わせることで、従来にはないコーヒービールを目指し、新しい体験を皆さんにご提供します。※今回製造工程の関係で、酒税法上「発泡酒」に区分されています。 第4回目となる今回は、よりコンテンツ重視な方向で造っていきました。昨年まで1種1バッチで展開してきましたが、コーヒー豆とベースビールの合わせ方により異なる個性が生まれることから、今回は香りや色、マウスフィールから余韻まで違いを自由に楽しんでいただけるよう、昨年好評だった『織香-Worka-』のブラッシュアップバージョンと、新作となる『黒艶-Kokuen-』の2種類を醸造しました。 このプロジェクトを担当いただいた堀口珈琲生豆事業部の大瀧雅章さんに、レシピ完成までのアプローチについてお聞きしました。 ―こんにちは。堀口珈琲生豆事業部の大瀧と申します。 堀口珈琲×COEDO コラボレーション第4弾『黒艶-Kokuen-』『織香-Worka-』に投入するコーヒーの選定を担当させていただきました。堀口珈琲では、ロースターとして、店頭で販売するコーヒーの焙煎に取り組みながら、素材として使用する「生豆」の品質管理も担当しています。 堀口珈琲は、素材の特徴を的確に捉え、焙煎によって適切に個性を取り出し、それらをブレンドすることで香味を創造し「コーヒーで表現できるおいしさ」を追求し続けています。そして、その先の「さらなるおいしさ」のために「より良い素材」を探し求めてゆきます。つまり、「素材」とそれらを駆使した「味作り」の両面からコーヒーのおいしさの表現を究めようとする会社なのです。 そこで、クラフトビールの旗手ともいうべきコエドブルワリーさんと堀口珈琲のコラボレーション商品を作るのにふさわしいコーヒーとはどうあるべきか、「ロースト(焙煎度)」と「素材」の2つの項目の「選択と組み合わせ」という観点から考えることにしました。 ▼「ロースト(焙煎度)」の選択 既存のコーヒービールの大半が「焙煎麦芽のロースト香」に「深煎りコーヒーのロースト香」を合わせるスタイルのものでした。そこにはコーヒーの「素材」と「ロースト」の選択の幅は存在せず、ビールの味わいにコーヒーの方が寄せていく形で作られていました。しかしコーヒーの味わいは実に多様で、例えば同じ素材でも焙煎度によって表れる風味が全く異なります。焙煎度が浅いと、特定のフルーツを思い起こさせるような果実感や、花のような香りが分かりやすく感じられます。これらの要素に副原料としての役割を見出すことはできないか、むしろ製品の仕上がりに最もよく寄与できるポイントになり得るのではないかと考えました。 ▼「素材」の選択 シングルオリジンとブレンド、浅煎りと深煎りを問わず片っ端から試作を行い、ビールとの相性を試していきました。 そこでたどり着いた答えは、コーヒーの持つ「香りと味の果実感」がコラボレーション製品に相乗効果をもたらす最大の要素である、ということ。そして複雑かつ明瞭な「果実感」を備えた、最適な副原料として選択したのがエチオピア「ウォルカ」エリアのコーヒーです。堀口珈琲が素材を追求した歴史の中で、特にこだわり続けてきた生産国である「エチオピア」で遂に出会った「理想形」ともいうべきコーヒーです。 ブルワーの目黒さんに早速コーヒー豆をお送りしたところ、「ウォルカ」の果実感とビールの相性の良さについて同意いただくことができ、「ウォルカに合わせたベースビール作り」すなわち「コーヒーの個性に合わせたビール作り」という観点からもアプローチしていただけることになりました。 『織香-Worka-』 コーヒーを提供する側として思い描いたのは、グラスに注いだ時の香りから、口に含み、飲み込んだ後の余韻にもコーヒー由来の果実感を楽しむことができるビールです。このための選択がウォルカエリアの「ウレインチニーチャ ウォッシュト」の「シティロースト」でした。 深い焙煎由来のスモーキーな味わいではなく、比較的浅い焙煎の時に表れる「明るく華やかな果実感」を、麦芽由来のコクと甘みやホップの苦味とうまく調和させながらビールの中に溶け込ませたい。そのために、明るくかつ複雑な果実感としっかりとしたボディを持った「ウレインチニーチャ ウォッシュト」を、果実感と甘みそして苦味を調和させた焙煎度である「シティロースト」で仕上げ、それにコクと甘みと華やかさをバランスよく備えた、ドイツの伝統的スタイルのビールである「アルト」を合わせていただくことになりました。 『黒艶-Kokuen-』 「ビールにコーヒーを加えることの最大の利点は、より複雑な果実感をビールに与え、その味わいに奥行きと深みを与えることである」という前提に立ちつつ、「織香」とは明確に異なるタイプの製品を作るにはどのようなコーヒーを使用すべきなのか。今回はまず「素材」の選択に取り掛かることにしました。コーヒーの味わいに違いをもたらす要素には、「生産地」「焙煎度」などがありますが、特に、コーヒーを飲んだ時に感じる「果実感」に違いをもたらす要素として「精選(※1)」が挙げられます。全く同じ原料を使用しても「ウォシュト(※2)」の方法を採用した場合と「ナチュラル(※3)」とでは、香りと味わいに明確な差が表れます。 「ウォシュト」の場合、柑橘のような果実感のある、明るくすっきりとした味わいのコーヒーに仕上がります。一方「ナチュラル」の場合は、赤ワインを思わせるような複雑な果実感と滑らかな口当たりのあるコーヒーに仕上がる傾向にあります。 「ナチュラル」のコーヒーを使用することについてはブルワーの目黒さんともすぐに意見が一致し、こちらもやはり、より明瞭な「果実感」を備えたエチオピア「ウォルカ」エリアのコーヒーを使用することにし、早速試作に取り掛かりました。 素材の方向性が決まったので、次は「ロースト」を変えて異なるスタイルのビールとの組み合わせを試しました。試作を重ねる中で、深く焙煎されることで初めて表れる「複雑さと妖艶さ」を帯びた「ナチュラル」のコーヒー特有の「果実感」と、COEDOの「漆黒」の持つ、深みがありつつクリーンでマイルド、それでいてほんの少しの余白のある味わいが非常に相性が良いという結論に至りました。 最終的にコーヒーの方は、同じウォルカエリアの中でもベリー系の複雑な「果実感」を持ちつつ、素直な「甘さ」を備えておりビールとの親和性が高いと思われる「アダメ・マゾリョ ナチュラル」を深煎りの「フレンチロースト」で仕上げ、そこに「漆黒」に近いブラックラガーである「シュバルツ」を合わせていただくことになりました。 典型的なコーヒービールを想わせる「黒ビール」スタイルではありますが、明確な「コーヒーの個性」と、それを受け止めるベースビールとの「相乗効果」、より多くのお客様に受け入れていただける「飲みやすさ」が実現された素晴らしいビールに仕上がったと思います。 (※1)精選:コーヒーの実から、最終的に生豆を取り出す行程のこと。 (※2)ウォッシュト:水洗式精製ともいう。コーヒーの実から種子であるコーヒー生豆を取り出す過程(精選)の中の方法の1つ。果肉を除去した後に水洗いをする行程を含むことからこのように呼ばれている。 (※3)ナチュラル:乾式精製ともいう。同じく、コーヒーの実から種子であるコーヒー生豆を取り出す過程(精選)の中の方法の1つ。「ウォシュト」が、果肉を除去し水洗いした後に乾燥させ、種子であるコーヒー生豆を取り出すのに対し、「ナチュラル」は収穫したコーヒーの実を果肉がついたまま乾燥させた後に種子を取り出す。 いかがでしたでしょうか。 コラボレーションを通じて、コーヒー豆の個性たらしめるものについて理解が深まりました。互いの知見、技術を駆使してセッションし、新たな方向性を見出すプロセスはとても面白いですね。...

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NEWS

【募集】ブルワー(ビール職人)の正社員スタッフを募集します。

COEDO新メンバー募集!ブルワー(ビール職人)の正社員スタッフを募集します。 ブルワー(ビール職人)とは、サイエンスの知識・熟練の技・アーティスティックな感性をもって、小規模な醸造所で厳選された原材料から丁寧に醸し出すビール=クラフトビール、を造り出す製造の現場の仕事です。原料調達から仕込み→発酵→熟成→濾過→充填といったビール製造全般に精通したビール職人をめざしていただきます。クラフトビール共創チームでは若手中心にチームワークを重視し、日々ビール造りに励んでいます。 「ビール酵母が働きやすい環境を整えること」が、ブルワーの仕事。そういう意味では「いきものがかり」とも言えます。原料の品質、温度などはもちろんのこと、最も気を遣うのが衛生管理です。雑菌の混入を防止し酵母達を守ってあげなければなりません。機器や室の洗浄がすべての基本です。まずは機器の洗浄を中心としたOJTにはじまり、知識と技能を磨きながら業務領域を広げていきましょう。 また、東松山の醸造所は6000Lの仕込単位ですが、川越駅前に1000L仕込の小規模なブルワリーがあります。こちらのブルワリーでは定番のビールとは異なる様々の実験的な試みが実施されています。 そして、メンバーの多くが、入社後比較的早いタイミングで、先輩ブルワーの助けをかりながら、自らビールのレシピ開発を行う機会にも恵まれています。 COEDOは世界25か国に輸出されています。各国のインポーターをはじめ、海外のブルワリーやサプライヤーとの交流も活発です。Glocalな活動に関心のある方には世界にも門戸は開かれています。 みなさんのご応募をお待ちしています!   <応募資格>・普通自動車免許(AT限定可) (あれば尚可)※必須ではありません・生物、農業、食品製造の知識・化学、機械、電気の知識・語学力   <求める人物像>・COEDOのブランドコンセプトは「Beer Beautiful」。ビールはすばらしいという想いを表現したものです。こうした想いに共感し、末永く愛されるブランドになるように、共にCOEDOを育てていこうと考え行動していただける方。・ビールづくりという繊細な仕事に対し、実直に向き合える方。   <募集人数>2名経験者はもちろんのこと、新卒・転職・未経験者・第二新卒歓迎!   <給与>月給20万円~※試用期間6ヶ月 (試用期間中の条件は同一)   <勤務地>埼玉県東松山市大谷1352COEDOクラフトビール醸造所※転勤はありません   <勤務時間>シフト制 1日の実働時間:8時間例) 6:00~15:00、7:00~16:00、8:00~17:00、9:00~18:00、10:00~19:00、11:00~20:00、12:00~21:00など   <休日休暇>・年間休日 120日以上あり・慶弔休暇・育休取得実績あり   <待遇・福利厚生>●交通費支給あり ●資格取得支援・手当あり ●寮・社宅・住宅手当あり ●雇用保険 ●労災保険...

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【重要】PayPay決済のメンテナンスによる一時的なご利用停止について

いつもCOEDO公式通販をご利用いただきまして誠にありがとうございます。 システムメンテナンスに伴いまして、PayPay決済が下記の通りご利用いただけなくなります。   ▶対象期間2022年12月7日(水) 01時30分~2022年12月7日(水) 04時30分 ※上記メンテナンス時間が延長されることがあります。 ▶対象決済方法 PayPay(その他決済サービスをご利用ください。)   ご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、 何卒ご理解ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。 これからもCOEDO公式通販を宜しくお願いいたします。

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埼玉・東松山に誕生!COEDOクラフトビール醸造所の敷地で音楽に酔いしれ、キャンプを通じて自然を味わうフェス「麦ノ秋音楽祭(むぎのときおんがくさい)」を開催!

コエドブルワリーでは、キャンプ型⾳楽フェス「⻨ノ秋⾳楽祭(むぎのときおんがくさい)」を11⽉5⽇(⼟)、6⽇(⽇)の2⽇間、埼⽟県東松⼭市にあるCOEDOクラフトビール醸造所 敷地内で初開催いたします。   【開催にあたって】 私たちコエドブルワリーは、オーガニック青果物の専門商社である協同商事が1996年に設立し、職人達による細やかなものづくりと『ビールを自由に選ぶ』というビール本来の豊かな味わいの魅力と共に、農産物としてのビールという側面も皆様にお伝えして参りました。そして2016年、よりサステナブルなクラフトビール⽣産活動を⽬指して、緑豊かな埼⽟・東松⼭の地へプロダクションブルワリーを移転しました。ここでは近隣の牧場へ飼料として提供することで⻨芽粕の100%リサイクルを実現していますが、中⻑期的ビジョンとしてビール⻨の有機栽培や排⽔を活⽤したバイオマス発電の導⼊も⾏い、より持続可能なビールづくりで地域との共⽣を⽬指しています。 ビールは農産物であり、⾵⼟や⽂化をも繋ぐメディアです。 私たちはビールを通じて、⼈と⼈をつなぐことだけでなく、⾳楽という魔法をかけ合わせて、この⼟地の独⾃の⾵⼟や⽂化からなるテロワールを、この地に滞在することで最⼤限味わっていただきたいという想いから、⾳楽フェスティバル「⻨ノ秋⾳楽祭(むぎのときおんがくさい)」を開催いたします。この地に実際に赴き、私たちが丹精込めてつくったビールを堪能いただき、美しい⾳楽に酔いしれ、⾃然に⾝を任せる。そんな特別な時間を、⻨畑を抜けた先にご⽤意してお待ちしております。 【⻨ノ秋⾳楽祭の魅⼒】 会場となるのは埼⽟県・東松⼭にあるCOEDOクラフトビール醸造所。この敷地を”遊び場”として開放し、⾳楽で彩り、キャンプでこの⼟地を感じてもらいたいと思っています。 ・アコースティックライブで心地よい時間を ゆったりとした時間を過ごしていただけるよう、アーティストたちはアコースティック編成で音楽ライブを実施。出演アーティストは後日発表いたします。 ・キャンプで⼟地を感じ、空間に⾝を委ねる ビールを飲みすぎても安⼼なキャンプ可能なチケットのほか、ほんの少しの⾮⽇常体験ができる1⽇券も販売。販売は後⽇開始いたします(9⽉末を予定)。 ・”エナジードリンク×クラフトビール”!!!ここでしか飲めない特別に造ったオリジナルビールも! 会場となる醸造所で造られたCOEDOビール各種のほか、⻨ノ秋⾳楽祭の会場でしか飲むことのできないスペシャルなビールも制作進⾏中!またビール初⼼者の⽅にもビールの科学と⽂化を学ぶことができる「コエドビール学校」も開催!もちろんビアギークな⽅もウェルカムです。 ・会場ではサウナカーも来場!フードエリアではフレンチ、中華、お⾁など、地元の名店や⾷材も味わえる。銭湯や牧場などオプションツアーも! 県内で銭湯⽂化の創造に挑戦する温泉道場と⻨ノ秋⾳楽祭がタッグを組み、サウナカーが会場に来場し“ととのう”体験ができるほか、疲れた⾝体を癒やす銭湯施設へのオプションツアーを計画。ツアーはほかにも牧場での飲⾷体験も計画を進めています。また会場では埼⽟県内を拠点に活躍する魅⼒的な⽣産者たちによるマーケットや、フレンチ、中華、⾁といった良質な⾷⽂化を体現するお店が出店(詳細は後⽇発表)。ぜひ会場でご堪能ください!   過去のキャンプイベントの様子 会場となるクラフトビール醸造所 【麦ノ秋音楽祭2022開催概要】 日程:2022年11月5日(土)9:00~6日(日)15:00(予定)会場:COEDOクラフトビール醸造所 屋外グラウンドエリアおよび醸造所内   埼玉県東松山市大谷1352URL:http://muginotokiongakusai.jp/Twitter:@mugino_toki主催:協同商事コエドブルワリー https:/coedobrewery.com   ワイズコネクション http://www.ys-connection.co.jp/制作:ワイズコネクション お問い合わせ先:担当:田邊(COEDO)info@coedobrewery.com長谷川(ワイズコネクション)junko.hasegawa.ys@gmail.com

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AmazonPayでの決済について

いつもCOEDO ONLINE SHOPをごりよういただき、誠にありがとうございます。 現在、Amazon Pay決済に不具合が発生しております。ご迷惑をおかけいたしますが、復旧まで今しばらくお待ちください。  ▼発生日時2022年9月21日12:30頃 ~ ▼不具合内容Amazon Payが利用できない 誠に恐れ入りますが、決済方法はAmazon Pay以外をご選択ください。(クレジットカード決済やコンビニ決済など) 復旧後は本HPのNEWSページにてお知らせいたします。  ご迷惑をおかけしており大変申し訳ございません。

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